投稿日: 2023/01/30 23:19:50
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英字配列・ローマ字配列について、悩むならもう思いっきり悩んでしまえと思い、いつもKeyboard Layout Analyzerでスコアが上位にくるColemakやWorkmanを少し試してみることにした。
Colemakは、初めの印象通り、母音の中でAだけが左手側にあるので、ローマ字としては「あ行」を打鍵するときに辛いストロークは多いかなという印象も、意外に慣れるとこれはこれでアリかもしれないと思うくらい、案外ローマ字も打てる。ただYの位置がちょっと慣れるまで辛いかな。
WorkmanもYの位置が鬼門で、KYがキツそう。やはり英語と日本語でYの出現頻度や出現パターンの違いというのがここにインパクトがあるかという感じ。でも慣れたら案外いけそうという予感はColemak同様で、左手薬指の頻度の高さがローマ字の場合どうだろうという感じ。
ColemakもWorkmanも考え方のベースは結構似ているので、そういう意味では、Colemak系、Dvorak系といった考え方もできるかもしれない。
Colemakに学べるのは、意外と左右で母音と子音を完全分離することが良いこととは言い切れないかもしれないと気づかせてくれるし、母音を右手側に固めるのか、左手側に固めるのかで、Colemak系とDvorak系で大きく好みが分かれそうな予感。
Qwertyの存在を抜きにして考えればどちらも興味深いのだけれど、ColemakはQwertyからの移行というのをかなり意識した配列になっているので、もしQwertyの存在がなくてColemakを突き詰めた場合にどうなるだろうと思うと、Colemak Mod-DHがある意味それにあたるのかもしれない。(ただColemak Mod-DHでローマ字打鍵はちょっと辛そうな印象。)