GitHubという補助輪

投稿日: 2025/07/28 10:00:01

カテゴリ: タスク管理

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前にも似たような記事を書いたような覚えがありつつ、最近自分のGitHubへの入り浸り率が結構高い。

以前はオープンソースに積極的にコミットしていて朝夕(早朝と深夜)は海外の人たちとのやり取りの時間に使っていたので、それはそうだったのだけど、最近はそうでなくても、日々のTODOとかは一旦LogseqやObsidian等に書きつつも、そのLogseqやObsidianのデータの実体はGit上に置いてある。

日常のTODOと違う、プロジェクトごとのTODO(タスク)は、以前はNotionとかAtlassian等の専用ツールを使っていたのだけど、いまはGitHub Issuesに落ち着いていて、最近GitHubがプロジェクト機能を拡充しているのと相まって、すっかり日常となっている。(ただしクローズドな協業の場合は当然ツールは合わせることになるけれど、それもGitHub率・GitHubクローン率は高まっている気はする。)

自分にとってGitHubって何かと言われるとすごく難しくて、一種のデータ置き場であり、タイムマシンであり、発信や交流の場であり、タスク管理機能であり、メモであり……。そう思うと、もうちょっとした人生や人生交差点そのものなのかもしれない。

ちなみにGit自体の分散性のおかげで、GitHub自体に対する依存度自体はそう高くはない。昔はGit関係はいろんなところに分散していたし、今でもどこかのサーバーがダウンしたりアクセスできないときは何かしらのPCに入っているGitのデータから救出したり同期することはよくある。コミュニケーションについても、もしGitHubがなくなってもDiscordやSlackなどもある。

たぶんGitはGitだけで語ることは難しくて、アジャイルなどと切り離せない部分が集まって今のGitHubを形成しているのだけど、こういう補助輪はホントありがたいなと思う。とりあえずGitリポジトリを立ててIssueを積めば何かが形になっていくので、LogseqやHeptabase等もそうだけど、こうした見えない裏側で活躍している "知のツール" は大切にしていきたいなと思う。

Gitを超える範囲のGitHubの機能については、WikiのようにGit管理できる部分もありつつ、IssueやDiscussions、Projectについてはその限りではないので、この辺もLogseqやObsidianのようにローカルファーストで分散管理できるようになったらいいのになと思ったりするけど、今のところは望み薄かも。

望み薄だけど、Issueに関してだけは、そうした分散管理の方法がぜひできてほしいなと思うこのごろ。