投稿日: 2025/08/02 21:48:00
カテゴリ: JIS下駄配列
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もう早いもので二週間になるらしい。
現時点での 3.7〜4.0打鍵/秒(ローマ字換算、マイタイピング)がどれくらいの速度なのかというと、4.0打鍵/秒 = 240打鍵/分 = 240 KPM (ローマ字換算)ということになって、過去の新下駄配列練習で同時期くらいの結果がかな入力換算(TW国語K)で 1.56〜1.74 打鍵/秒 = 94〜104 KPM (グレードH)であるとすれば、換算が難しいもののこのあたりの換算表を参考に1.5倍掛け程度でローマ字換算になるとするなら、150KPM程度であるとすれば、いまのほうがだいぶ速いことにはなる。
ただこれは当たり前ではあって、JIS下駄配列は元々練習した経験のあるJIS配列(かな入力)と新下駄配列を混ぜているので、特にJIS配列の練習経験は強く影響しているはずなので比較にはならない。
ただ、新下駄配列のときが156日目〜213日目が、TW国語KでB〜D、200 KPM (かな入力換算) とすると、1.5掛けでローマ字換算すると300KPMだとするなら、現時点でもそこそこ近いくらいの速度なのかなという感じもする。
新下駄配列については、7月18日に最後につけた記録が、寿司打で4.1 打鍵/秒(ローマ字換算)だった様子で、これは記憶によると結構ラフな一発目の記録ではあったけれど、新下駄配列練習478日目: SH~Cをみると、かな入力換算で190〜240KPMとある(1.5掛けしてローマ字換算285〜360KPM)。ということは真剣に打てば1.5倍程度いくとすれば、さすがにそこまでの速度は出せないけれど、ラフに打っているときと同じくらいの速度感というのは体感と概ね合致する。
今回普段よりも速度に意識があるのは、茨の道をいく不安というのが少しある。
JIS下駄配列自体は、自分の想像したように完成していると思うし、何回か書いたように、あえてできるだけ手を加えない粗野な仕上がりにしていることも含めて、いろんな偶然が重なって出来上がっている。
でも実際それを実用していくとなるとやっぱりいろいろと不安になるもので、体感的には快適そのものではありながらも、(キーボード種類という意味ではなく、かな配列としての)JIS配列(かな入力)の人気のなさとか、実際打ってて遠いキーがあるとか、稀に打ちにくいストロークがあるとか、そういう不安要素に目を向けるとだんだんと不安にはなる。
まあでもいずれも実際に打っていると大した問題ではないというのはよくわかりつつ、JIS配列(かな入力)系を実用するのは最初は(ある意味で)QWERTYを実用するのといろいろと同じ感じかなと思ったけどやっぱ実際には違うところはいろいろあって、JIS下駄配列はいい面ではJIS配列(かな入力)と新下駄のいいところ取りでありながら、悪い面では両方の悪いところをミックスした難しさが出たりする。
で、そんなことを思いながら伸び悩んだりすると、そういうときに自分の立ち位置を確認させてくれるのはやっぱり客観的指標であって、それは書いた文章がどんなものかとか、打っていてどれくらい楽しいか・疲れるかとは全く無関係なのだけど、やっぱり客観的指標を定点的に記録していくというのは大事なことだとすごく思う。
とはいえ練習している最中は速度や客観的指標などは正直どうでもよく感じるのは確かで、もはや練習するという感覚もないくらい適当に文章を書き殴っているだけでそれを快適に打てさえすればそれでいいのだけど、やっぱりどちらも同じくらい大事なのかなとは思うし、本当は指や腕、肩のパーツのどこにどれくらい疲労が溜まるかなんかも客観的な指標で残せるといいのだろうなと思うけど、それはKeyboard Layout Analyzerのようなものから想像したり類推するしかないのだろうなと思う。
JIS下駄配列は基本的にはJIS配列と同じもの、似たようなものだと考えて十分だと自分は思うのだけど、JIS配列が過小評価されていること、部分評価というのは直感的には難しいので、拗音拡張などを含めたりキーの入れ替えをしていると、なかなかイメージはつきづらいものと思う。それも、結局のところは実際に打たないとわからないのは楽器などと同じなのかなとは思うし、JIS配列を極めている人は人口的にはごく少数だとすれば、打鍵最適化なども含めて良さを評価するのはなかなか困難を極めると思う。
