投稿日: 2025/08/04 19:25:42
カテゴリ: なし
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同日、一つ前の記事で、新下駄配列を放棄するか否かの記事を書いたのだけれど、書いたのは早朝で、一日経っていろいろ考えて、似た配列打ったら混乱するので気晴らしに薙刀式とか月配列とか全然違う配列も打ったりして、過去の記事を眺めたり比較記事を見たりして、結論としては、基本的にはできることをやっていこうと思う。
いまこの記事はJIS下駄配列で書いていて、現状これ以外のかな配列はスムーズに打つことができなくなってしまったので、やれることをやっていくしかないなという結論に達した。
もともとこの配列に特段の信頼があったわけでもなく、配置を見つけたのも偶然の産物だったので、合わなかったら戻そうくらいの気持ちで二週間打ってきて、若干手が疲れたかもと思って新下駄配列を打ったら想像以上に打てなくて面食らったという経緯だけれど、キーを実際に打っていて面白い部分でもあるけど、想像を超えることがこうやって時々起こって、正直暇しない。
前にもどっかで書いた気がするけど、自分は文章を書くのが好きだというわけでもなく、速度を求めているわけでもなく、単純に打鍵というものが好きでやっていて、まるでピアノやRhodesなどのように、打っている間のまるで時が止まったような時間が好き。そしてその間に垣間見える、見たこともないような風景が好き。
なので日々いろんな試行錯誤もするし、打てなくなるとそれなりに(特に新下駄配列は5年くらい愛用してきたということもあって)ショックだけど、それもそれで良い思い出かなと思う。
ちなみに記事タイトル何にしようかと、いつものように速度記録でも付けるか悩んだけど、今日はただ(何らかの)かな入力で打てているという事実だけで良しとしたい。
やはりかな入力というのは特有の心地よさがあって、これをなんと表現すれば伝わるのかたぶん一生わかんないままな気はするけど、速度でも、そして打鍵感でもない、もっと言葉にできない部分に価値があることを、今後何かしらの形で伝えたり残したりしていけるといいのかなと思う。もし自分が伝えきれないならそれはそれで良い。誰かがどこかで自分なりの楽しい配列を自分で考えて遊んでくれたら、それでいいのかなと思う。